ネットの利用はパソコンから
モバイルが中心となりました！

「ネットを考えることは、ビジネスを考えること」と言っても過言ではありません。ネットには多くの情報が流通し、ユーザーは様々なサイトを見比べたり、口コミ（例えばアマゾンや価格ドットコムのユーザー評価）を参照して商品選択の参考にします。
ホームページは自社の信頼性や基本情報の発信が役割となり、自社の商品やサービスのアピールはLP（ランディングページ）が主体となってきました。

潜在顧客が商品やサービスの存在に気づき、実際に購買に至るまでのステップをモデル化した考え方です。マーケティングの担当者はご存知ではないでしょうか？
サイトプランでは各ステップでの対応が労力をかけることなく行われ、次の段階に誘導できるように仕組みをご提供しています。

ネットを利用した広告費用は2023年の実績ではネット広告が3.3兆円、前年から約7.8%増加する一方、テレビは1.7兆円、前年から3.7%減少しました。それぞれの広告媒体により特徴が違うと思いますが、ネットを利用した広告はターゲッティングが明確で狙った顧客層に向けて宣伝できるので、費用対効果が高いことが特徴とされています。ネットの広告は中堅・中小の企業にとってもチャンスを与えてくれます。